シルクプリントについて

カテゴリー:お役立ち情報

こんにちは!新しくブログ担当に加わりました、営業の岩田です!
さてさて2週にわたって日常編が続きましたので、
今回は真面目に(?)Tシャツ制作のことについて!お話しようかなと思います(^^)

営業担当の私、いろいろなお客様のデザインを拝見してまいりました。
その大半のお客様のプリントが、シルクスクリーンというプリント方法を使用しております。
 
プリント方法を聞いた時、シルクスクリーンとはなんぞや?と初めての方は思われることでしょう。
私も最初はイマイチ理解しておりませんでした!みんなそんなもん!
 
シルクスクリーンとは、版を作って刷るプリントでございます。
版にインクを流し込んで刷るプリントでして、
もっと分かりやすく言いますと、刷る型が決まっているということです。
なので色数が増えれば、1色ずつ版が必要になってきますし、大きさを変える時も別の型が必要になってくるというわけです…
 
逆に言えば、同じ版でたくさん刷れれば刷れるほど、元の型は1つなので、1枚あたりの単価はお安くなっていくということでもあります。
ですので、シルクプリントはたくさん作っていただけばいただくほど、安価に製作が可能というわけです。
 
色数の少ないプリントに最適なシルクプリントですが、いくつか制約もございます。
 
まずは、色はパキッと分けなければいけないこと。
グラデーションのような色の再現はできません。
黒なら黒!白なら白!と、きっちり色を分けなければいけないのです。
 
次に、再現出来る線の太さが決まっていること。
この件は私も未だによく版を作ってくれる方達に注意されております
(いつも本当に申し訳ございません(この場を借りて謝罪))
本来シルクプリントで再現出来る線の太さは1mmと言われております。
色ごとに型を作り、そこにインクを流し込むため、
細かい線は、綺麗に版でデザインを再現できない、インクも上手く乗らないのです…
そのため、1mmより細い線は、原則再現できないこともあるよ!と皆さまには認識いただきたいです。
細い線、綺麗にプリントできないこともあるよ…
 
今このブログを読んでくださっている皆さま!
皆さまがもしTシャツを製作してくださる時には、
ぜひぜひ上記2点、注意してみてくださいね!よろしくお願いしますね!
 
他にもいろいろ、デザインによっては弊害が生じることがございます。
皆さまが作りたいデザインがある時には、担当の営業にお気軽に相談してみてくださいね。
 
ではでは!今回はこの辺で!
為になってるのかなってないのか分かりませんが、
少しでも参考になっておりましたら幸いです…!
 
次はインファクブログ、日常編を勝ち取りたい岩田でした!
またこんどー!